みやげの話

 

 

すぎのやで販売しているお土産の中から人気の商品をご紹介します。

 

これらの商品は、となりのうどん店でメニューに活かされています。

 

 

 

 

 

 

カネヒロの宮津ちくわ。ちくわ天がうどん店やテイクアウトで大好評です。

もちろんそのままでもおいしく食べられます。特にできたては、ほんのり

温かくてふわふわです。納品は不定期ですが、たいてい土曜日は入荷予定。

※ 現在はテイクアウト停止中です。

 

 

カネヒロのご紹介(毎日新聞)

 

 

すぎのやのご紹介(毎日新聞)

 

 

独り立ちしていくちくわ天 

 

 

 

 

 

 

竹中罐詰の有名なオイルサーディンです。イワシが行儀よく缶内に並んでいます。

他地域でやんちゃなオイルサーディンを見るまでは、それが当たり前だと思って

いました。手作業でひとつひとつ丁寧に並べていくという心のこもった逸品です。

 

 

オイルサーディン市場調査

 

 

うどん店では、油を切った缶をそのままトースターに入れて

温めたものを出しておりました(右写真は盛付イメージ)。

 

 

 

 

 

京丹後市峰山町の老籾さんが作っているお餅です。黒ちくうどんに添えられてい

る主役級においしい餅天として新登場。今までの餅が100悪かったのではなく

半分は店長の餅に対する心構えが改まった為の改善なのでした。自家製お米を原

料に美しいお餅になり、名字には籾(もみ)の字。米を愛し餅に愛された一族。

 

 

 

 

 

地元でしか買うことのできない珍しい小魚です。市場に流通しない理由は量がとれない・手間がかかることだと思われます。ほかの雑魚や藻等を取り除くのが結構大変なうえ、取り除いたら結構ウエイトが減っていて……。塩水に漬けた後、ひたすら乾くまで干して完成です。身に生っぽさが残るよりも、完全に乾いた方がおいしいです。30秒ほど軽く炙ったら食べられます。1パック350円・3パックで1000円。

 

 

同じ小魚系のジャコとはま 

たひと味違う上品なうま味。

フライパンで乾煎り、又は

トースターで軽く焼くだけ。

 

 

よくある質問に対する答え

 

 

これで大人の成魚なんです。

これはアジではありません。

今食べたのまだナマですよ…

エノキ(榎)の葉に似てる。

 

 

島庄水産のじゃこ(毎日新聞2017年1月1日)

 

 

 

 

うどんやお味噌汁に簡単後載せ!

 

 

 

 

天橋立府中をさらに北上するとある下世屋集落。丹後産コシヒカリと国産原料のみを使用し、昔ながらの製法で造り上げた天然熟成の赤みそ。発酵を抑えるための加熱殺菌処理や酒精を添加するといった工程を行わないため風味が豊かです。

 

 

 

 

舞鶴の山村で、狩猟と農家民宿を営む寒山拾得さん。狩猟と鹿肉についての愛が感じられる長文をインスタグラムから引用させていただきました。鹿肉味噌と鹿肉辣油を販売しております。「血抜きが大事」周辺の考察が素人の私的に図星。

 

 

 

 

ベトナムと宮津に拠点を持つ河田さんの石鹸です。宮津の海洋環境の豊かさを表現したほかにないお土産石鹸を開発されました!

 

 

 

 

世屋蔵のある下世屋から山奥に分け入った処にある上世屋。ふらっとドライブで訪れると排気ガスで無駄に汚してしまったと思わざるを得ない立地。無農薬で育てたチャントセヤファームさんの餅米です。