トピックス

2025-09-13 00:40:00

 

指のオペの回復次第です、、、。 

痛すぎてうどんが打てません! 

 

 

2025-09-09 00:00:00

【202509~】

メニューの一部商品(黒ちく系・オニニク)の価格改定のお知らせです。

原材料の高騰に加えまして、高騰の影響が大きい商品の注文比率が高くなってきておりまして値上げさせていただくことになりました。誠に心苦しいですが、9月中旬から変更となりますのでよろしくお願いいたします。

 

 202509 メニュー表.jpg

 

202509 メニュー裏.jpg

 

【202404~】

 

メニュー価格改定のお知らせです。

4月に入って臨時休業が多いうえに、さらに値上げとなって

誠に申し訳ありませんが、4月16日火曜日から変更となりますので

よろしくお願いいたします。

 202404 メニュー表.jpg

 

202404 メニュー裏.jpg

 

【平日】

負担と待ち軽減の為の土日平日でメニューが異なる措置終了しました。

季節毎の手直しが大変なので、両方A面みたいなメニューになりました。

ドリンクもあります。入店前ベンチに別途記載あります。

 

 

【土日祝】→終了しました。

 

【20230813】

残される生姜さんを減らすために、ざるうどん(B)誕生!繁忙期の臨時メニュー

 

 

 

【202305~】

下記の天ざる・すぎ天・天ぷらエビ増しの価格が誤りです。+50円です。

オニザル終了です。

 

 

 

【202301~】

 

【202205~】

 

【202110~】

 

 

【202106~】

 

 

【202011~】

 

 

【202005~】

 

 

【201911~】

 

 

【201905~201910】

 

 

【201811~201905】

 

 

【201805~201811】

 

 

 

【201711~201805】【201611~201705】

 

 

 

【201708】

 

 

 

【201705~201710】【201605~201610】

 

 

 

【201705】

 

 

【201701】

 

【201608】

 

 

【201511~201604】

 

 

 

【201505~201511】

 

 

 

 

よろしくお願いします。

2025-09-08 16:00:00

丹後地方を対象とする旅先納税の返礼品として発行される電子商品券「海の京都コイン」

 

当店でも使えます。2022年11月7日から

 

https://www.uminokyoto.jp/coin/

 

 

 

 

2025-03-13 00:00:00

 

 

CREA WEB に紹介されました!

       https://crea.bunshun.jp/articles/-/53083?page=2

 

 

「丹後の暮らしを、まるごとポケットに」

TanTanPocketに載りました!

 

 

  宮津のうどん屋「すぎのや」へ行ってみた

      https://tanpoke.com/6587/

 

 

 

 

海の京都ホームページに載りました!

 

 

1.海の京都タイムズ

 

 「京都の海の入り江から…」

      https://www.uminokyoto.jp/column/post/10/

 

2.店紹介

 

      https://www.uminokyoto.jp/gourmet/detail.php?gourmet_id=103

2024-07-09 13:00:00

「黒ちくわ天おいしいよ」のその先へ

 

 

「ナマちくに触れる旅」

 

 

 

売場でちくわを手に取って購入するところを想像していただきたい。ほぼすべての方が手に冷たい感触を覚えたのではないだろうか?

 

 

すぎのやには午前9時すぎにカネヒロさんからちくわが30袋届く(曜日不定)。リードタイムは9時間だ。深夜にちくわを製造し、その朝に納品してもらえるからだ。

 

 

そのサイクルで届けられるちくわは常温でまだ冷蔵されていない。これは、スーパーの陳列作業員さん以外ほぼすべての方が知らない「手にしたとき冷たくないカネヒロ宮津ちくわ」なのである。

 

 

そしてこのちくわをすぐ開封して仕込む(かたわらつまみ食いをする)私以外ほぼすべての方が食べた事のない「できたて自然状態のナマ宮津ちくわ」なのである。

 

 

袋を開けて取り出してみる。肌触りは頼りないほどソフトでしなやかで(筒というより柔らかいチューブ)そして噛んだ時や包丁で切った時の感触がしっとりと粘り強く風味はとても豊かだ。

 

 

 

あの時食べたちくわ天をもういちど辿る旅。午前9時あなたもスギノヤでカネヒロさんの納品をお待ちになって食べ歩きしてみませんか?(曜日不定)

 

 

 

 

 

 

 

面白いのは、出来立てのちくわは柔らかいがゆえに、天ぷらにするときは長めに揚げなければ食感的においしくないということです。

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