トピックス

2024-03-18 18:00:00

 よろしくお願いします。

 

2023-09-25 19:01:00

【平日】

負担と待ち軽減の為の土日平日でメニューが異なりる措置終了しました。

季節毎の手直しが大変なので、両方A面みたいなメニューになりました。

ドリンクもあります。入店前ベンチに別途記載あります。

 

 

【土日祝】→終了しました。

 

【20230813】

残される生姜さんを減らすために、ざるうどん(B)誕生!繁忙期の臨時メニュー

 

 

 

【202305~】

下記の天ざる・すぎ天・天ぷらエビ増しの価格が誤りです。+50円です。

オニザル終了です。

 

 

 

【202301~】

 

【202205~】

 

【202110~】

 

 

【202106~】

 

 

【202011~】

 

 

【202005~】

 

 

【201911~】

 

 

【201905~201910】

 

 

【201811~201905】

 

 

【201805~201811】

 

 

 

【201711~201805】【201611~201705】

 

 

 

【201708】

 

 

 

【201705~201710】【201605~201610】

 

 

 

【201705】

 

 

【201701】

 

【201608】

 

 

【201511~201604】

 

 

 

【201505~201511】

 

 

 

 

よろしくお願いします。

2022-12-17 17:00:00

 

 

KBS京都「きょうとdays」で「世屋蔵」さんの特集があり、世屋みそを使ったメニューでちょっとだけ出演させていただきました。商品撮影の後、コメントを求められる店主に見向きもせずに(笑)ずっと実食に没頭される「世屋蔵」重田さん夫妻の姿が「朝から何にも食べていないの」という言葉通り、取材スケジュールのきつきつさを示してました!

 

 

 

 

 

すぎのやに来ていただいたYouTuberさんの動画の存在を最近友人に教えてもらいました。素晴らしいPR動画ありがとうございます!

 

 

 

 

 

(1)「観光地での食事に期待していなかったけど」それを覆すことも私の動機の1つでした。(2)「旅先に行ってまでも、うどんと天ぷらかー」逆に新鮮な魚が豊富なことが、黒竹輪天に発展の余地を残していたとも考えられます。素材的に重宝されるのは、新鮮な魚介類>竹輪ですし、それをどう料理するのかも、生>天ぷらだったと思いますので。

 

 

 

 

すぎのやのある天橋立府中地区。当HPでも、住んでいる人しか知らない、観光のお客様が絶対訪れる事のないスポットを紹介しております。みんながみんな大事にしようと思っている「展望台からの有名な景観」「由緒ある神社仏閣史跡」・・・これらはあまりに強すぎて、そこから零れ落ちた「散歩や畑仕事の合間の天橋立」「見向きもされない多くのお地蔵さん」は、住み続ける人にだけ、新鮮で真に豊かな楽しみを与えて続けていくのでした。上空ドローンから撮影した府中は美しいです。

2022-12-15 23:00:00

 

 

【202212】

モトツーリング1月号(内外出版社)さんに掲載されました。

 

 

 

【202106】

ゆこゆこ8・9月号に掲載されました。

 

 

 

【201805】

あまから手帖6月号「うどん新派」p72~に掲載されました。

 

 

 

 

【201807】

まっぷる19年度版に掲載されました。「府中側の昼ごはんはここ!」とのことですのでよろしくお願いします。

 

 

 

 

【201501】

じゃらん1月号に掲載されました。付録として、四国特集の冊子がついていて、本場の讃岐うどん情報が満載です。

 

2022-11-04 16:00:00

丹後地方を対象とする旅先納税の返礼品として発行される電子商品券「海の京都コイン」

 

当店でも使えます。11月7日から

 

https://www.uminokyoto.jp/coin/

 

 

 

 

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