トピックス

2022-11-04 16:00:00

丹後地方を対象とする旅先納税の返礼品として発行される電子商品券「海の京都コイン」

 

当店でも使えます。11月7日から

 

https://www.uminokyoto.jp/coin/

 

 

 

 

2022-06-13 21:59:00

通行の妨げになりますので路上駐車はご遠慮ください。

近隣の駐車場(にしがきさんはダメ)のご利用をよろしくお願いします。

 

 

 

2022-03-22 00:00:00

 

 

「丹後の暮らしを、まるごとポケットに」

TanTanPocketに載りました!

 

 

  宮津のうどん屋「すぎのや」へ行ってみた

      https://tanpoke.com/6587/

 

 

 

 

海の京都ホームページに載りました!

 

 

1.海の京都タイムズ

 

 「京都の海の入り江から…」

      https://www.uminokyoto.jp/column/post/10/

 

2.店紹介

 

      https://www.uminokyoto.jp/gourmet/detail.php?gourmet_id=103

2022-02-01 22:00:00

 

緊急事態宣言や蔓延防止宣言下の営業において何をすべきか?地道ではありますが「既存商品のレベルアップ」を考えるいい機会であろうと考えまして、新たな気づきを得るべく、久しぶりに(今後は定期的に)お客さんの感覚でカウンターで黒ちく(熱)うどんを食べておりました。

 

 

(1) 食べやすいようにうどん鉢と天ぷら皿の位置を左右逆にする。

 

(2) 割箸が、いつもの賄い用の箸より華奢で、とても気になった。

 

(3) 2個の餅天のうち1つを黒豆餅やよもぎ餅(小さめ)に変更。

    揚げる手間の観点から、慣れるまで曜日・数量限定予定です。

    食べかけの餅天が天紙にくっつくという地味ながら不愉快な

    問題にも対応(餅が小さければくっつきにくいか、一口で)。

 

 

 

 

(4) 鶏天が丸いと、嚙み切った時にコロモが剥がれやすいのを改善

    すべく、鶏肉を細長い形状にカットして、脱皮しにくくする。

 

 

(5) 紅芋くるみ餅・玄米よもぎ餅・白餅から2種類ランダム揚げ。

    前者2種は1分で揚がるのが特徴。3分前に白餅入れる時間

    の余裕が無い程追い詰められている時は前者2種になります。

 

 

(6) お餅に目覚めた店長は、AmuHumさんから紅芋くるみ餅

    を直接仕入れた勢いで、お土産の餅たちも各種取り揃えた。

    必然、黒ちくにはAmuHum餅を必ず入れるようにした。

    紅芋くるみ餅の次は、試作段階で好評だった玄米餅の予定。

 

 

 

 

 

(7) 黒ちく(熱)は、麺と各種天ぷらの食感が全部似ていて、食

    べ飽きる事に気付いた店長は、うどんに載せる薬味ネギの形

    状を変える事によってこの問題を解決するように試行中です。

 

 

(8) フライヤー交換後、竹輪がきれいに揚がらない(味はいい)。

    鉄板たった1枚の違いで竹輪の挙動が全く変わってしまった。

    半年後、諦めてとりあえず旧鉄板をむりやりセットして対応。

 

 

 

2017-10-17 00:00:00

 

以前、観光のお客さんに、地元の人しか知らないスポットを尋ねられて

千躰地蔵ぐらいしか浮かばなかった私ですが、今回はそんな心配を払拭

するラインナップとなっております。一人では怖いスポットもあるので

行くかどうかは、独断の「アクセス難易度」を参考にしてみてください。

 

 

来月11月5日(日)に実施される「はしだてトレイル」で舞台となる

成相本坂道も収録!「天橋立案内の5.知られざる…」をご覧ください。

 

https://suginoyaudon.com/free/areaguide5

 

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